ハーマンミラー+目黒区美術館 Design Camp デザインキャンプ #2 2013.3.16(Sat.) & 23(Sat.) DRILL DESIGNのデザインドリル

普段はあまり気にかけないモノを、じっくり眺めてみる。
しくみはどうなっているのだろう。どうしてこんな形なのだろう。
デザインのヒントは、実はこういうところに隠れていたりします。


※写真は、本講座で実際に制作するものとは異なります。  ©DRILL DESIGN

木と鮮やかな色紙が織りなす美しいストライプ。これは「合板研究所」がデザインした新しい板材、“Paper-Wood”の断面(木口)です。板を切る角度によって、幾何学模様に視覚的な効果が生まれ、シンプルなのに奥深い表情を見せてくれます。
「合板研究所」は、デザインスタジオDRILL DESIGNと特注家具設計製作のFULL SWINGが、「材料からデザインできれば、プロダクトの可能が広がるはず」と始めた新しい合板を開発するためのプロジェクト。試行錯誤のすえ、合板の積層部に色紙を挟み、美しい木口を持つ板が誕生しました。ゼロから作るのではなく、すでにあるものに操作を加えることで可能性を引き出す—これもデザインの力です。
本講座では、この“Paper-Wood”のコンセプトを応用して、異素材の組み合わせが楽しいオリジナルの素材と、それを使った自分だけの“ブロックパズル”をつくります。

日 程: 2013年3月16日(土)・23日(土)[全2日間]
時 間: 両日ともに13:00~17:00(休憩含む)
講 師:  DRILL DESIGN(林 裕輔・安西葉子)
ゲスト・技術協力: FULL SWING(佐藤 界・大野雄二)
場 所:  3月16日(土)
 ハーマンミラーストア&ショールーム(東京都千代田区丸の内2-1-1)
3月23日(土)
 目黒区美術館 ワークショップ(東京都目黒区目黒2-4-36)
対象・定員: 高校生以上 20名(両日とも参加できる方)
(募集制 / 応募者多数の場合は抽選)
参加費: 4,000円(材料費・保険料込み)
申込締切: 3月4日(月)必着
主 催: 公益財団法人目黒区芸術文化振興財団 目黒区美術館
ハーマンミラージャパン株式会社

デザインキャンプについて

「デザインキャンプ」は、2012年の夏にハーマンミラージャパン株式会社と目黒区美術館が共同で立ち上げたワークショップです。
「デザインとは問題を解決するためにある」という信念のもと、機能と美しさ、そしていつまでも変わらぬ高いデザインを作り続けているハーマンミラー。そして、1987年に開館して以来、企画展のみならず、ワークショップ活動も精力的に行ない、美術館の可能性を広げてきた目黒区美術館。この二者が、デザインというものがいかに人間の生活を豊かにしてくれるかを、体験を通して共有でき、さらによりよい生活へとつなげられるような活動をともにしたいと考え、その手段としてワークショップを選択しました。


講座内容

第1日目  “新しい素材”をデザインする

「Paper-Wood」のコンセプトを応用し、オリジナルの素材をつくります。
色や厚みを考えながら、仕上がりをイメージして自分だけの「素材」をつくります。

第2日目  “ブロックパズル”をつくる

木口(切断面)の視覚的効果を考えながら、素材からブロックを切りだします。単体でも美しく、複数体では遊び心を刺激するウッドオブジェをつくります。


募集について

<< 申込方法 >>

メール、FAX、またはハガキに、講座名、お名前(ふりがな)、年齢、ご住所、電話番号(昼間に繋がる連絡先)、お持ちであればFAX番号・メールアドレスを明記の上、右記の申込先までお申し込みください。

申込締切は3月4日(月)必着

※メールでのお申し込みの場合は、件名に「デザインキャンプ」とご記載ください。
※お一人様1応募でお願いします。
※締切日必着となります。
※応募者多数の場合は、抽選となります。
※締切日終了後、応募者全員へ結果を目黒区美術館よりご連絡いたします。

<< 問合せ・申込先 >>

目黒区美術館「デザインキャンプ」係
〒153-0063
東京都目黒区目黒2-4-36
TEL: 03-3711-9558(直通)
03-3714-1201(代表)
FAX: 03-3715-9328
mmatoffice@mmat.jp

 


講師について

DRILL DESIGN /ドリルデザイン

林 裕輔と安西葉子により2001年に設立。プロダクトデザインをベースに、カタログデザイン、パッケージデザイン、VIデザインなどのアートディレクション、展示空間のスペースデザインまで、総合的なディレクションを行いながらデザインに取り組んでいる。その手がけた製品はニューヨーク近代美術館をはじめ世界の国々で販売されている。Paper-Woodのプロジェクトは、国内をはじめイタリア、フランス、ドイツ、アメリカなど海外からも高い評価を得ている。

ゲスト:FULL SWING / フルスイング

佐藤 界、大野 雄二による木工家具を中心にデザインから製作まで手掛けるチーム。
住宅、店舗、オフィスなどの特注家具やオリジナル家具、日用品などのデザイン、製作、販売までを一環とし、新しいものづくりを目指している。
また「合板研究所」として新しい合板の開発やプロダクトの製作も行っている。


ハーマンミラー社について


JR東京駅 丸の内南口 徒歩5分
JR有楽町駅国際フォーラム口 徒歩5分
地下鉄千代田線二重橋前駅 3番出口直結

ハーマンミラーは、「デザインとは問題を解決するためにある。」という考えのもと、デザイナーとのコラボレーションによって生まれた優れたデザインで、オフィスやホームを最良の空間にすることを使命としています。人間を中心に考えた問題解決のデザインは、革新的で常に時代のスタンダードとなっています。また、環境を守る大切さを社員一人一人が理解している企業文化を持ち、米国ミシガン州の田園地帯にある本社は、自然環境と共生したコミュニティになっています。

ハーマンミラージャパン株式会社
www.hermanmiller.co.jp
東京都千代田区丸の内2-1-1
TEL.03-3201-1830(代)
03-3201-1840
(デザインキャンプ当日連絡先)

目黒区美術館について

JR山手線・東急目黒線
東京メトロ南北線・都営三田線
目黒駅下車徒歩10分
東急バス
権之助坂(目黒通り)下車徒歩5分、
田道小学校入口(山手通り)下車徒歩3分
目黒区民センター敷地内

1987年の開館以来、多様化する美術を独自の切り口と斬新な視点でとらえた、新しい発見のある展覧会やワークショップを積極的に開催しています。特に近年は、シャルロット・ペリアンと日本展(2012年)、DOMA秋岡芳夫展(2011年)、包む―日本の伝統パッケージ(2011年)、チャールズ&レイ・イームズ 創造の遺産(2005年)など、デザインと生活に焦点をあてた企画展も多く、高い評価を得ています。また、幅広い年齢層を対象にし、コミュニケーションを重視したワークショップ活動も大きな特色となっています。

目黒区美術館
www.mmat.jp
東京都目黒区目黒2-4-36
TEL.03-3714-1201(代)
FAX.03-3715-9328
mail: mmatoffice@mmat.jp


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