ハーマンミラー+目黒区美術館  Design Camp デザインキャンプ #7 2018.3.18(Sun.) & 25(Sun.) こんな椅子があったらいいな -椅子をスケッチしよう- & イームズ16mm 映画鑑賞

2017年度のデザインキャンプ#7は、リンク建築設計工房の石田潤さんと山田卓矢さんを講師に招き、二日間の日程で、椅子に関するゲームをしたり、イームズの映画を見たり、スケッチしたり、楽しく「椅子」について考えていきます。

リンク建築設計工房の石田さん、山田さんは、目黒区美術館のワークショップの講師を数回にわたり務めていただいているほか、目黒区美術館が主催する目黒区総合庁舎(村野藤吾設計による旧千代田生命本社ビル)の建築ガイドスタッフとしても活躍していただいています。椅子についてのお話しや模型づくりなど、これまでにお二人に関わっていただいたワークショップのノウハウをいかし、豊かな視点で椅子について考えるプログラムに期待できます。

そして今回は、広くいろいろな年齢層の方々とテーマを共有するため、デザインキャンプでは初めての試みで、親子で参加していただけるような枠を設けました。子どもたちと大人たちが一緒に楽しめるワークショップをめざしていきます。

目黒区美術館で行う一日目には、家ではどのような椅子に座っているかなどを話し合ってみます。この日のメインは当館が所蔵するイームズ16㎜フィルムコレクションより、椅子に関する映画やおもちゃを使った映画などを上映し、イームズのデザインソースに触れていきます。そして、椅子のイメージを分解してみたり、椅子のデザインのユニークさを共有していきます。

二日目は、リニューアルオープンしたハーマンミラーストアで、近代の椅子や現代のデザイナーの椅子に座って体験し、スケッチをしながら椅子を学びます。今回も、コミュニケーションを通してデザインを学ぶ、ユニークで充実した内容のデザインキャンプです。

日程 2018年3月18日(日)・ 25日(日)[全2日間]
※各日で会場・時間が異なります。
講師 リンク建築設計工房 (石田潤・山田卓矢) [建築家]
時間と場所 3月18日(日) 午前10:30~午後4:30(お昼休憩含む)
目黒区美術館 ワークショップ(東京都目黒区目黒2-4-36)
3月25日(日) 午前10:30~午後5:00(お昼休憩含む)
ハーマンミラーストア(東京都千代田区丸の内2-1-1)
対象・定員 高校生以上 10名、小学新4年生以上の親子二人一組 5組 (事前申込制)
参加費 3,000円(材料費・保険費込み)、親子は4,000円(材料費・保険費込み)
申込開始 2月15日(木)より(先着順)
主催 公財目黒区芸術文化振興財団 目黒区美術館
ハーマンミラージャパン株式会社

デザインキャンプについて

「デザインキャンプ」は、2012年の夏にハーマンミラージャパン株式会社と目黒区美術館が共同で立ち上げたワークショップです。

「デザインとは問題を解決するためにある」という信念のもと、機能と美しさ、そしていつまでも変わらぬ質の高いデザインを作り続けているハーマンミラー。そして、1987年に開館して以来、企画展のみならず、ワークショップ活動も精力的に行ない、美術館の可能性を広げてきた目黒区美術館。この二者が、デザインというものがいかに人間の生活を豊かにしてくれるかを、体験を通して共有でき、さらによりよい生活へとつなげられるような活動をともにしたいと考え、その手段としてワークショップを選択しました。


講座内容

1日目 318日(日)

「椅子」について、特製<椅子カルタ>などのゲームをしながら楽しく学びます。そして、目黒区美術館が所蔵するイームズ16mmフィルムコレクションより、椅子や生活、おもちゃに関する映画を見ます。

2日目 325日(日)

リニューアルしたハーマンミラーストアで、様々な椅子に触れ、お話しを聞きます。好きな椅子をスケッチし、自分のイメージに合った椅子を、紙の上で考えてみます。


講師紹介

リンク建築設計工房

石田潤と山田卓矢による建築家のユニット。ひとのすまいを周囲の環境から考え、いごこちのよい空間を創造し、コミュニケーションを重視した設計を得意とする。主な作品は住宅や診療所。子どもたちや一般の人々への建築教育にも熱心にとりくみ、目黒区美術館では、時々、ワークショップの講師を行っている。2011年にはワークショップ「飛び出せ!私の家」で、JIAゴールデンキューブ賞を受賞。自然環境復元の活動も行い、静岡県三島市で手掛けた湧水地「緑と水の杜」は、「緑の環境デザイン賞」国土交通大臣賞を受賞。

申込方法

メール、FAX、またはハガキに、講座名、お名前(ふりがな)、年齢、ご住所、電話番号(昼間につながる)を明記の上、右記までお申し込みください。

申し込み期間  2月15日から

※ 個人で申し込まれる方は、お一人様1応募でお願いします。
※ メールでお申し込みの方は、件名に「デザインキャンプ 7」とご記載ください。
※ お申込みいただいた日から7日以内を目途に受付の返信をいたします。
 定員に達した場合は、HPなどに掲載いたします。
※ 迷惑メール対策をされている方は「mmat.jp」のドメインを受信可能にしてください。

【 問合せ・申し込み先 】

目黒区美術館「デザインキャンプ」係
〒153-0063
東京都目黒区目黒2-4-36
TEL: 03-3711-9558(直通)
内容についてのお問い合わせはこちらへお願いします
03-3714-1201(代表)
FAX: 03-3715-9328
e-mail: mmat-event@mmat.jp

ハーマンミラー社について


JR東京駅 丸の内南口 徒歩5分
JR有楽町駅国際フォーラム口 徒歩5分
地下鉄千代田線二重橋前駅 3番出口直結

ハーマンミラーは、「デザインとは問題を解決するためにある。」という考えのもと、デザイナーとのコラボレーションによって生まれた優れたデザインで、オフィスやホームを最良の空間にすることを使命としています。人間を中心に考えた問題解決のデザインは、革新的で常に時代のスタンダードとなっています。また、環境を守る大切さを社員一人一人が理解している企業文化を持ち、米国ミシガン州の田園地帯にある本社は、自然環境と共生したコミュニティになっています。

ハーマンミラージャパン株式会社
www.hermanmiller.co.jp
東京都千代田区丸の内2-1-1
TEL: 03-3201-1830(代)

目黒区美術館について

JR山手線・東急目黒線
東京メトロ南北線・都営三田線
目黒駅下車徒歩10分
東急バス
権之助坂(目黒通り)下車徒歩5分、
田道小学校入口(山手通り)下車徒歩3分
目黒区民センター隣接

1987年の開館以来、多様化する美術を独自の切り口と斬新な視点でとらえた、新しい発見のある展覧会やワークショップを積極的に開催しています。特に近年は、村野藤吾の建築展(2015)、ジョージ・ネルソン展(2014)、包む―日本の伝統パッケージ(2011)、チャールズ&レイ・イームズ 創造の遺産(2005)など、デザインと建築に焦点をあてた企画展も多く、高い評価を得ています。また、コミュニケーションを重視したワークショップ活動も特色となっています。

目黒区美術館
www.mmat.jp
東京都目黒区目黒2-4-36
TEL: 03-3714-1201(代)
FAX: 03-3715-9328
e-mail: mmatoffice@mmat.jp


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