ハーマンミラー+目黒区美術館  Design Camp デザインキャンプ #8 2019.3.30(Sat.) & 31(Sun.) ハーマンミラーで、《椅子》と遊ぶ & イームズ16㎜映画の上映

デザインキャンプは、ハーマンミラージャパンと目黒区美術館の共同ワークショップとして2012年に始まり、今回で8回目を迎えます。今年は、一昨年リニューアルしたハーマンミラーストアと新しくオープンしたショールームで、建築家の石田潤さんと、椅子を視たり、座ったり、スケッチしたり、椅子と遊ぶ一日。そして、目黒区美術館で、チャールズ&レイ・イームズの作った16mmフィルムを贅沢に楽しむ一日。この2つのコースで構成します。

第1日目 3月30日(土) 10:30〜16:30
1. ハーマンミラーで、《椅子》と遊ぶ―座って・描いて・作ってみよう

講師: 石田 潤(リンク建築設計工房 建築家)
会場: ハーマンミラーストア(東京都千代田区丸の内2-1-1)
ハーマンミラーショールーム(東京都千代田区丸の内3-4-1)

第2日目 3月31日(日) 10:30〜17:30
2. イームズ16㎜映画の上映―目黒区美術館コレクション一挙上映!

ナビゲータ: 降旗千賀子(目黒区美術館 学芸員)
会場: 目黒区美術館 ワークショップ(東京都目黒区目黒2-4-36)

対象・定員: 1. 高校生以上20名(事前申込制・先着順)
2. 高校生以上50名(事前申込制・先着順)
*1,2のコースは別々にお申込みいただけます。
参加費: 無料
申込受付開始: 3月8日(金)から(先着順)
主 催: (公財)目黒区芸術文化振興財団 目黒区美術館
ハーマンミラージャパン株式会社

デザインキャンプについて

「デザインキャンプ」は、2012年の夏にハーマンミラージャパン株式会社と目黒区美術館が共同で立ち上げたデザインをテーマにしたワークショップです。

「デザインとは問題を解決するためにある」という信念のもと、機能と美しさ、そしていつまでも変わらぬ質の高いデザインを作り続けているハーマンミラー。そして、1987年に開館して以来、企画展のみならず、ワークショップ活動も精力的に行ない、美術館の可能性を広げてきた目黒区美術館。この二者が、デザインというものがいかに人間の生活を豊かにしてくれるかを、体験を通して共有でき、さらによりよい生活へとつなげられるような活動をともにしたいと考え、その手段としてワークショップを選択しました。

講座内容

1日目 330日(土)

ハーマンミラーで、《椅子》と遊ぶ―座って、描いて、作ってみよう

2017年12月に米国本社監修のもと、リニューアルオープンしたハーマンミラーストアで、近現代のデザイン的に優れた椅子に座り、建築家の石田潤さんと一緒に空間を感じながら椅子について考えます。さらに、解説を聞いたり、スケッチしたり、椅子をよく観察して立体的に愉しみます。午後は、「人」を中心にオフィスをつくる考え方でデザインされた新しいハーマンミラーショールーム(内装デザインはFLOOAT, Inc.)で、椅子のカードをつかったコミュニケーションを楽しんだり、紙で小さな椅子を組み立てたり、椅子に触れる1日を過ごします。

2日目 331日(日)

イームズ16㎜映画の上映―目黒区美術館コレクション一挙上映!

目黒区美術館は、チャールズ&レイ・イームズ創造の遺産展(2005)や、ジョージ・ネルソン展(2014)を開催するきっかけになった、イームズ16㎜フィルムを約34本所蔵しています。今回は、イームズフィルム全編を一挙上映いたします。今までほとんど公開されていないフィルムもあります。CG技術がまだ確立されていない時代の、ヴィジュアルコミュニケ―ションのパイオニア、イームズデザインの奥深さをご覧いただきます。

【注】すべて短編フィルムです。申し込みいただいた後、上映プログラムを事前にお知らせします。途中の出入りは自由ですが、上映中の入場はできません。映写スペース内での飲食は可能です。美術館の中には、カフェや自動販売機はございませんので、ご了承ください。

今回は、2つのプログラムになっていますので、2日通し、またはそれぞれ1日だけの参加も受け付けます。

講師紹介

photo by Sumiko Okagawa

石田 潤(リンク建築設計工房)

山田卓矢と建築家ユニットを構成する。ひとのすまいを周囲の環境から考え、いごこちのよい空間を創造し、コミュニケーションを重視した設計を得意とする。主な作品は住宅や診療所。子どもたちや一般の人々への建築教育にも熱心に取り組み、目黒区美術館では、時々ワークショップの講師を担当している。2011年にはワークショップ「飛び出せ!私の家」で、「JIAゴールデンキューブ賞」を受賞。自然環境復元の活動も行い、静岡県三島市で手掛けた湧水地「緑と水の杜」は、「緑の環境デザイン賞」「国土交通大臣賞」を受賞。

申込方法

メール、ファックス、またはハガキに、希望講座名、お名前(ふりがな)、年齢、ご住所、電話番号(昼間に繋がる連絡先)、メールアドレスを明記の上、右記までお申し込みください。

申し込み期間2019年3月8日(金)から先着順で受け付けます。

*お一人様、一応募でお願いします。
*メールでのお申し込みの場合は、件名に「デザインキャンプ8」とご記載ください。
*迷惑メール対策をされている方は「mmat.jp」のドメインを受信可能にしてください。
*お申し込みいただいた日から7日以内を目途に受付の返信をいたします。
*定員になった場合は、HPなどに記載します。
*31日の映画会は、当館閉館中の開催になります。

【 問合せ・申し込み先 】

目黒区美術館「デザインキャンプ」係
〒153-0063 東京都目黒区目黒2-4-36
TEL: 03-3711-9558(学芸係直通)
FAX: 03-3711-1157
e-mail: mmat-event@mmat.jp

ハーマンミラー社について


JR東京駅 丸の内南口 徒歩5分
JR有楽町駅国際フォーラム口 徒歩5分
地下鉄千代田線二重橋前駅 3番出口直結

ハーマンミラーは、「デザインとは問題を解決するためにある。」という考えのもと、デザイナーとのコラボレーションによって生まれた優れたデザインで、オフィスやホームを最良の空間にすることを使命としています。人間を中心に考えた問題解決のデザインは、革新的で常に時代のスタンダードとなっています。また、環境を守る大切さを社員一人一人が理解している企業文化を持ち、米国ミシガン州の田園地帯にある本社は、自然環境と共生したコミュニティになっています。

ハーマンミラージャパン株式会社
www.hermanmiller.co.jp
東京都千代田区丸の内2-1-1
TEL: 03-3201-1830(代)

目黒区美術館について

JR山手線・東急目黒線
東京メトロ南北線・都営三田線
目黒駅下車徒歩10分
東急バス
権之助坂(目黒通り)下車徒歩5分、
田道小学校入口(山手通り)下車徒歩3分
目黒区民センター隣接

1987年の開館以来、多様化する美術を独自の切り口と斬新な視点でとらえた、新しい発見のある展覧会やワークショップを積極的に開催しています。特に近年は、村野藤吾の建築展(2015)、ジョージ・ネルソン展(2014)、包む―日本の伝統パッケージ(2011)、チャールズ&レイ・イームズ 創造の遺産(2005)など、デザインと建築に焦点をあてた企画展も多く、高い評価を得ています。また、コミュニケーションを重視したワークショップ活動も特色となっています。

目黒区美術館
www.mmat.jp
東京都目黒区目黒2-4-36
TEL: 03-3714-1201(代)
FAX: 03-3715-9328
e-mail: mmatoffice@mmat.jp

本ページのPDFはコチラよりダウンロードいただけます